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ザ・ダイバー

デ・ニーロ好きの同僚から以前すすめられていた。昨日観た「スコア」、一昨日観た「容疑者」よりも観たかったのは実は本作。期待して鑑賞した。
「ザ・ダイバー」という邦題は、単なる職業を表わしてるだけでイマイチ。原題の「誇り高き男たち」の方が、この映画の内容をちゃんと表現している。そう、これは男の誇りを賭けた戦いを描いた映画なのだ。

黒人初のマスター・ダイバー、カール・ブラシアがこの映画の主人公。彼は一貫してネバーギブアップの男だ。どんなに差別されても、どんなに虐げられても、例え片足がなくなっても、決して自分の夢をあきらめない。その姿には頭が下がる。

そして期待通りデ・ニーロがやってくれた。偏見たっぷりの鬼教官。でも仲間思いの不器用な熱い男なんだよね、元々。そんな二面性がラストで結実する。12歩まで少しのところでへたばりそうになるブラシアを、昔ながらの口調で応援する。12歩を成し遂げて、アホ士官をにらみつける時の表情。そして現場復帰が認められると、ブラシアには一瞥もくれずに去っていく。しかし、最後に振り返って、重要な時にしかしないという屋内敬礼。ここで私はついに泣きました。なぜか知らないけど、敬礼にはホント弱い。軍や警察もので、ここぞという時に敬礼されたらもうダメです(笑)。デ・ニーロすごい。よっ!千両役者!ってなもんです。

というわけで、実話の重みもさることながら、久々に本領発揮のデ・ニーロを堪能できたので大満足です。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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