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容疑者

デ・ニーロは好きな俳優なので、それだけで期待度は高くなる。しかし、マイケル・ケイトン・ジョーンズ監督は「メンフィス・ベル」「ジャッカル」しか観ていなくて、どちらも個人的にちょっとどうかな、という作品だった。高まる期待にちょっとブレーキがかかる。
サスペンス・スリラーと思って観始めたのだが、ジェイムズ・フランコが最初の殺人を犯してしまう場面で、これは親子の葛藤を描くドラマなのだと気づいた。エンドクレジットで、事実に基づく映画だと初めて知ったのだが、これはありきたりな刑事物ではない。だったら「容疑者」なんていう邦題はやめてほしかった。原題は「海辺の街」。今は廃れてしまった街の様子が、親子関係を象徴しているのだ。

どの登場人物にも感情移入できるし、どんどんドツボにはまっていく先の見えないストーリーも目を離せない。しかし、ちょっと暗すぎるかな。クライマックス、こりゃ息子死ぬしかないかなと思っていたら、デ・ニーロの熱弁と親子の和解でやっと救われた。でも全編重苦しい割には、あんまり感情が高ぶらなかった。まあ、事実を基にしている訳だし、語る価値のある話ではあったと思うけどね。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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