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処刑人

地味に公開された印象があるが、一部でカルト化してるとの噂もある。新人監督の独りよがり映画じゃなきゃいいけど・・・。
悪を退治する影のヒーロー誕生譚。3人組+FBI捜査官の「ブーンドック・セインツ」は、これからも法では裁けない極悪人を処刑していくのだろう。処刑の前に聖書の一節(?)を名調子で語るあたりは、「パルプ・フィクション」を想起させる。シリーズ化してほしいくらい、魅力的な正義の味方だ。

主役の二人もすごいが、ウィレム・デフォーは比較できないほどすごい。切れ味抜群の推理力と女装趣味を持つ、ホモのFBI捜査官。彼の切れ具合はとどまる所を知らない。地元刑事を罵倒し、現場再現フィルムに演奏しながら乱入。そして、自分も本当に仲間に入ろうと、映画史上最狂の変装で現場に突入、悪党を殺す。最後はホントに仲間入りを果たす、この映画の影の主役だ。過剰演技で大爆笑の連続なのだが、よくやったと褒めてあげたい。彼はいくつになっても挑戦者だ。

タイミングの問題で、本国では正当な評価を得ていないという。こんな面白い映画が残念だ。同じ新人監督でも、昨日観た「ドニー・ダーコ」とは雲泥の差だ。あっちを褒めてるヒマあったら、こっちを認めるべき。トロイ・ダフィー、覚えておこう。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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