キル・ビル Vol.1

タランティーノの最高傑作は「レザボア・ドッグス」だ、という揺るぎない信念があるので、本作もさほど期待しないで観ようと思ってた。でも、やっぱ期待しちゃうんだよね。
日本が舞台になるのは、多分Vol.1だけなんだろう。それにしても日本だらけな映画でした。最初の方は違うけど、ルーシー・リューの生い立ちアニメ、千葉真一のこってり演技から、あんな店あるかい的舞台での大立ち回り、そしてルーシーとの一騎打ちまで。日本語キメまくりで、最後のあたりからエンド・クレジットまではド演歌の世界。梶芽衣子の「恨み節」でしめるとは、タラやりすぎだよ(笑)。

映画の構成、音楽のセンス、大画面いっぱいに飛び散る血しぶき、これはどこを切ってもタラ映画である。だが今までとの大きな違いは、やはりアクションを前面に出してきたことだろう。ワイヤーまで使ったディスコ料亭での戦闘シーンは、時代劇やヤクザものをよく見てるなぁ、と感心した。

70年代風アクション満載で、それは満足したのだが、それを意識しすぎでそれ以上のものがあんまりない。まだ前編だから後編に期待をつなぎたい。そのときまで評価は保留。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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